ルネサンスハープ「アルパ・ドッピア」とモダンハープ演奏会

日時：11/30（日）　午前の部　11時開演　（10時半開場）　午後の部　14時開演　（13時半開場）
場所：パレット・ニュー（名古屋市中川区広川町5丁目地先）

入場無料

主催：Seainx project
助成：ゲーテ・インスティテュート
協賛：NPO法人イエロー・エンジェル
公益財団法人十六地域振興財団
協力：FAUCET　NAGOYA

ドイツから古楽ハープ奏者マクシミリアン・エアハルトさんをお迎し、約1時間の演奏を午前と午後の部に分けて計2回行います！

「アルパ・ドッピア」は、ルネサンス時代後期にイタリアで生まれたハープ。
現在使われているモダンハープとの違いがあるのか、
また、音楽はどのように変化してきたか‥等
楽器の発展や音楽様式の変化をお話しと演奏で紹介しながら、ものづくりの発展と歴史が音楽にどのような影響を与えたのかを探ります。

モダンハープ奏者には、名古屋を拠点に活動する神谷知佐子さんをお迎えします。
約400年前に活躍したハープとモダンハープそれぞれの魅力が交差する時間。
ぜひお楽しみにいらしてください。

<お問い合わせ>
seainxproject@gmail.com